どうも!こんにちは、1児の数学教師です。(^o^)/
今から限りある人生の過ごし方についての授業を始めたいと思います。
「転職したいけど、担任を持っていてそんな時間はない」
「平日は21時まで学校、土日は部活。いつ面接に行けばいいの?」
「求人を見る時間すらないのに、転職活動なんて無理でしょ」
そう思って転職を諦めかけている先生はめちゃくちゃ多いです。
しかもこの悩みは教員なら誰もがぶつかる壁です。
私も現役の教員なのでこの忙しさはよくわかります。
担任・授業・部活動・保護者対応。
平日に半休を取って面接に行くなんて、現実的ではありませんよね。
でも、はっきりお伝えします。
担任を持ちながらでも転職活動はできます。
実際、教員から転職した人のほとんどが在職中に活動しています。
時間がないなりの「やり方」があるからです。
自分でやる作業をできるだけ減らす
これが担任を持ちながら転職活動をするたった1つの方法です。
具体的には、転職エージェントに登録して面倒な作業を代行してもらいます。
エージェントがやってくれるのは、次のようなことです。
✅️みなさんに合った求人を探して紹介してくれる
✅️職務経歴書を添削してくれる
✅️面接の日程を調整してくれる
✅️企業とのやり取りを全部代行してくれる
つまり、転職活動で1番時間がかかる「探す」「調整する」「やり取りする」を、丸ごと任せられるということです。
みなさんがやるのは「相談する」「書類を書く」「面接に行く」だけ。
これなら、任を持っていて忙しい毎日を送っているみなさんでも進められます。
この記事では、
- 忙しくても転職活動ができる理由
- スキマ時間でできる具体的な進め方
- 面接の日程をどう作るか
を、具体的に解説します。
ぜひ最後まで読んで、明日から実践できるヒントをつかんでください。
私は15年以上公立高校の教師として数学を教えていましたが、そのときの働き方に疑問を感じ、国立大附属高校に転職しました。
私のプロフィールに興味のある方はコチラ→🔗1児の数学教師ってどんな人?(準備中)
今回の授業のテーマは【担任を持ちながら転職活動を進める方法】です。
結論でも申し上げたように、転職活動で必須なことは「自分でやる作業をできるだけ減らす」、つまり「苦手なことは人に頼れ!」ということです。
教員のみなさんは、おそらく大学在学中に教員採用試験を受けて、そのまま教員になった方が多いんじゃないかと思います。
大学生のときに就職活動として企業の合同説明会に参加したり、エントリーシートを書いたりした経験のある人は少ないと思います。
そういった経験のある人でも「転職が得意です!」という人は0に近いはずです。
だからみなさんが転職を考えたのなら、”転職エージェントに頼る”のが1番の近道。
教員は、毎日子どもたちに授業をしたり、行事の準備・運営を行ったり、ときには保護者対応をしたりしているので「教育のプロ」といえます。
それと同じように転職エージェントは、
・求職者がどんな企業を求めているのか
・求職者のスキルの棚卸し
・企業との面接の日程調整
・求職者の面接練習
・年収や待遇の交渉
などを毎日行っています。
いわば、転職エージェントは「転職のプロ」なんです。
みなさんがやるのは、「転職エージェントに登録」して、「相談する」ことからスタートするだけ。
みなさんが忙しさを理由に諦めずにすむように。
まずは一緒に、なぜ忙しくても活動できるのかから確認していきましょう。
時間がない人ほど、人の力を借りるのが正解です。
そもそも転職活動にどれくらい時間がかかるのか
「転職活動」と聞くと、毎日何時間も費やすイメージがあるかもしれません。
実際は違います。
在職中の転職活動でやることは大きく5つです。
- エージェントへの登録(15分程度、スマホでできます)
- エージェントとの面談(1時間程度、オンラインや電話でOK)
- 職務経歴書の作成(数時間。ただし添削してもらえます)
- 求人を見て応募する(スキマ時間で可能)
- 面接(1社あたり1時間程度、複数回)
このうち、まとまった時間が必要なのは「職務経歴書の作成」と「面接」だけです。
その職務経歴書も書き方の型さえわかればそこまで時間はかかりません。
思っているより必要な時間は少ないんです。
担任を持ちながら進めるコツ【5選】
ここからは、忙しい教員が実際にどう進めればいいか具体的なコツをお伝えします。
【コツ①】エージェントとの面談は、オンラインか電話で
今はほとんどのエージェントが、オンライン面談や電話面談に対応しています。わざわざ出向く必要はありません。
平日の夜(19時以降)や土日に対応してくれるエージェントも多いので、登録時に「平日夜か土日を希望」と伝えておきましょう。
【コツ②】の日程調整は、全部エージェントに任せる
これが最大のポイントです。
「平日の日中は動けません」「土日か、平日18時以降を希望します」と伝えれば、エージェントが企業と交渉してくれます。
みなさんが直接「その日は無理です」と企業に言う必要はありません。
近年はオンライン面接の企業も増えているので移動時間ゼロで受けられるケースも多いんです。
【コツ③】長期休業(夏休み・冬休み)を活用する
教員には民間にはない強みがあります。
ズバリ、長期休業です。
夏休みや冬休みは比較的時間が取りやすい時期。
ここで一気に面接を進める先生は多いです。
逆算すると、
・夏休み前(6〜7月):エージェント登録・書類準備
・夏休み(8月):面接を集中させる
・秋以降:内定→退職の意思を伝える
という流れが作れます。
【コツ④】スキマ時間はスマホで完結させる
求人を見る、エージェントからの連絡に返信する。
これらは全部スマホでできます。
・通勤時間
・昼休みの5分
・寝る前の10分
こうしたスキマ時間で十分です。
「まとまった時間を作らなければ」と思うと動けなくなるので、細切れでOKと考えましょう。
【コツ⑤】完璧を目指さない
「準備が万全になってから動こう」と思っていると、いつまでも動けません。
教員の忙しさに「落ち着く時期」はないからです。
職務経歴書が7割の出来でも、まず登録して相談する。
残りはプロに直してもらう。
この方が、圧倒的に早く進みます。
「忙しさが落ち着いたら」は永遠に来ません。
学校にバレませんか? ⇒ バレません
忙しさと並んで多いのがこの心配です。
結論から言うと基本的にバレません。
理由は3つあります。
理由①:エージェントには守秘義務がある
転職エージェントは、みなさんの情報を勝手に外部に出しません。
「現在の勤務先には知られたくない」と伝えておけば配慮してくれます。
理由②:面接は平日夜・土日・オンラインで受けられる
日中に半休を取って出かける必要がないので、周囲に不審に思われることがありません。
理由③:学校に伝えるのはすべてが決まってから
転職活動と、退職の意思表示は、まったく別の話です。
内定が出て「行く」と決めてから、初めて学校に伝えればいいのです。
それまでは誰にも言う必要はありません。
黙って動いて、決まってから話す。これが鉄則です。
「辞めてから探す」は、絶対に避けてください
「忙しくて無理だから、辞めてからゆっくり探そう」
そう考える先生がいますが、これだけは避けてください。
理由は明確です。
🌀収入が途切れて焦りが生まれる
🌀焦ると条件の悪い会社を選んでしまう
🌀空白期間ができると選考で不利になることがある
在職中なら収入が確保されているので、いい話がなければ断ればいいだけです。
この余裕が転職の成否を分けます。
どんなに忙しくても在職中に動く。
これが後悔しないための最大のポイントです。
焦って選ぶと必ず後悔します。
まずやるべき、たった1つのこと
ここまで読んで「そうは言っても、何から手をつければ…」と思っている方へ。
最初の一歩は、転職エージェントに無料登録することだけです。
登録自体はスマホで15分もあれば終わります。
そして登録さえしてしまえば、あとはエージェントが求人を探し、日程を調整し、書類を添削してくれます。
「まだ辞めると決めていません」「情報収集の段階です」と正直に伝えて大丈夫です。
むしろ、その方が適切なアドバイスをもらえます。
教員に向いているエージェントは、現役教員の視点で厳選して比較しています。
15分の登録がみなさんの選択肢を一気に広げます。
よくある質問
Q. 担任を持っていると、途中で辞められないのでは?
- 年度末(3月末)の退職を目指せば、問題ありません。逆算すると、夏〜秋から転職活動を始めるのがちょうどいいタイミングです。
Q. 面接に行く時間がどうしても作れません。
- オンライン面接に対応している企業を優先的に紹介してもらいましょう。エージェントに「対面が難しい」と伝えれば、それを前提に求人を探してくれます。
Q. 職務経歴書を書く時間がありません。
- 型に沿って書けば、数時間で形にできます。7割の出来でエージェントに提出し、添削してもらうのが最短ルートです。
Q. 部活動の顧問をしていて、土日も潰れます。
- その場合は、平日夜のオンライン面接と、長期休業を組み合わせるのが現実的です。エージェントに事情を正直に伝えれば、それに合わせて動いてくれます。
まとめ:忙しくても、やり方を変えれば動けます
今回は担任を持ちながら転職活動を進める方法について、お話ししてきました。
自分でやる作業をできるだけ減らす
多くの先生は大学卒業後から今まで教員一筋でやってこられてきた人だと思います。
大学在学中に企業の合同説明会に参加したり、エントリーシートを書いたりした経験のある人は少ないはずです。
そんなみなさんが転職を考えたとしても、わからないことが多すぎて何から始めればいいかわかりません。
そういったときは「苦手は人に頼れ!」の気持ちで転職エージェントの力を借りましょう。
学校現場でも複雑な家庭環境の生徒の対応はSC、SSWなどの専門家に頼るケースが増えてきています。
生徒のことで専門家に頼っているなら、自分の転職についても転職の専門家である転職エージェントに頼ってください。
転職エージェントはみなさんが転職に必要な面倒な作業を代行してくれます。
エージェントがやってくれるのは、次のようなことです。
✅️みなさんに合った求人を探して紹介してくれる
✅️職務経歴書を添削してくれる
✅️面接の日程を調整してくれる
✅️企業とのやり取りを全部代行してくれる
つまり、転職活動で1番時間がかかる「探す」「調整する」「やり取りする」を丸ごと任せられるということです。
これなら担任や部活動を持っていて忙しい毎日を送っているみなさんでも進められます。
他にも、
・転職活動に必要な工程とそれにかかる時間
・転職活動の進め方の5つのコツ
・「辞めてから探す」は絶対に避ける
などをお伝えしてきました。
「時間がないから無理」と諦めてしまうのは本当にもったいないです。
働き方改革によって採点ソフトを使ったテストの採点が導入され、生徒の出席管理なども校務システムで管理するようになり、学校もDX化が進んできました。
でも教員の忙しさは、これからも変わらないと思います。
だからこそ忙しい前提で動く方法を選ぶべきなのです。
まずは通勤時間や寝る前の15分を使って転職エージェントに登録してみてください。
それだけで転職活動は動き始めます。
▶転職の全体像を知りたい方は完全ガイドへ
私はこのブログを通じて、多くの人に
✅️いつでも転職出来る状態にする
✅️やりたいことを仕事にする
✅️仕事を通して自己実現を目指す
ということが出来るようになってほしいと本気で考えています。
すべての働く人がいつでも転職できるだけの「市場価値」を持てたとしたら、みなさんの生き方すらも変わると断言できます。
ましてや、みなさんは教師として子どもたちに対して
「やりたいことがあるなら挑戦しよう」
「夢を叶えるために頑張ろう」
「人生は1回しかないよ」
というような話をしていると思います。
子どもたちにそういった話をしているみなさんが転職を考えたのなら、
それは挑戦するタイミングです。
教師が挑戦しないのに、子どもが挑戦するわけありません。
挑戦している教師の姿を子どもたちに見せることも教育の1つ。
これからも仕事を通して「目指すのは大好きな自分」を実現するための発信をしていきたいと思います。
ということで今日の授業を終わります。






