転職

教員におすすめの転職エージェント比較【現役教員が4社厳選】

※この記事にはJACリクルートメントなどの転職サービスのプロモーションを含みます

どうも!こんにちは、1児の数学教師です。(^o^)/
今から限りある人生の過ごし方についての授業を始めたいと思います。

教員から転職したいけど、どの転職エージェントを使えばいいの?

そもそも転職エージェントって、教員でも使えるの?

そんな疑問を抱えている先生は多いと思います。

転職エージェントは何十社もあり、それぞれ得意分野が違います。

もし自分に合わないエージェントを選んでしまうと、「あなたに紹介できる求人はありません」と言われたり、希望と違う求人ばかり紹介されたりして、転職活動が前に進みません。

特に教員は、大学を卒業してからずっと学校の中で働いてきた人が多く、民間企業の転職市場を知る機会がほとんどありません。

だからこそ「どの転職エージェントに登録すればいいのか」という最初の一歩でつまずいてしまい、そのまま転職を諦めてしまう先生も少なくないのです。

でも、これはとてももったいないことです。

転職エージェント選びさえ間違えなければ、教員の経験は民間でも十分に評価されます。

そこで今回の記事では、現役教員である私が、教員の転職におすすめの転職エージェントを厳選して比較しましたのでご紹介します。

それぞれの特徴と「どんな先生に向いているか」をわかりやすく整理したので、自分に合う1社がきっと見つかるはずです。

結 論

数ある転職エージェントから厳選した4社です。

まずはこの中から2~3社に登録して、実際に求人を見てみることをおすすめします。

私は15年以上、公立高校で数学を教えていましたが、働き方に疑問を感じ、国立大附属高校に転職しました。その経験から「教員にも転職という選択肢がある」ということを、このブログで発信しています。

[自己紹介プロフィール]

今回の授業のテーマは【教員におすすめの転職エージェント比較【現役教員が厳選】】です。

多くの先生は

大学在学中に教職を選択

就職活動の変わりに教員採用試験の準備

大学卒業後にそのまま教員になった

という経歴の方がほとんどだと思います。

そのため、ふと「転職」という選択肢を考えたとしても、民間企業で働くイメージができなかったり、そのための準備をどのように行っていいかわからないという方が非常に多いです。

 ・ハローワークに行くのか
 ・転職サイトを使うのか
 ・転職エージェントを使うのか

転職活動をしたくても、最初の一歩でどれを選択していいかわかりませんよね。

このブログでは「転職するなら、転職エージェントを活用する」ということをすすめていますが、その理由も含めて順番に説明していきましょう。

転職サイトと転職エージェントの違い

まず前提として、「転職サイト」と「転職エージェント」の違いを紹介しておきましょう。

「転職サイト」と「転職エージェント」は別物です。

  • 転職サイト:自分で求人を探して、自分で応募する(例:リクナビNEXT、doda)
  • 転職エージェント:担当者が求人を紹介し、応募書類の添削や面接対策までサポートしてくれる(例:JACリクルートメント、就職カレッジ(JAIC))

みなさんが転職を考えたとしても、教員としての日々の業務、

 ・授業準備
 ・生徒対応
 ・保護者対応
 ・会議資料作成
 ・部活動指導

などに追われ、自分でじっくり求人を探す時間がありません。

さらに「自分のスキルが民間で通用するのか」を客観的に判断するのも難しいですよね。

もし、興味のある求人が見つかってもそこから志望動機や自己PRを考えて、エントリーシートを作成して、面接の日程を調整して、面接の対策をして、

ということを考えると気が遠くなり、どこかで躊躇してしまう可能性があります。

だからこそ、プロが伴走してくれる転職エージェントの利用をおすすめしています。

数学パパ

まずはエージェントに相談して、自分の市場価値を知ることから始めましょう。

転職サイトの活用法については以下の記事をご覧になってください

教員向け転職サイトの活用法2選【2026年版】 ※この記事にはマイナビのプロモーションを含みます どうも!こんにちは、1児の数学教師です。(^o^)/今から限りある人生の過ごし...

教員が転職エージェントを使う3つのメリット

① 教員経験を「民間の言葉」に翻訳してくれる

「学級経営」、「生徒指導」といった教員用語は、そのままでは民間企業に伝わりません。

転職エージェントは、これらの教員用語を

 ✅️「学級経営」→「20〜30名のマネジメント経験」
 ✅️「生徒指導」→「課題発見と解決の力」

といったビジネスの言葉に翻訳し、みなさんの強みを引き出してくれます。

② 応募書類・面接対策を無料でしてくれる

教員をしている人は大学4年生のときに就職活動をせず、教員採用試験を受けて教員になったというパターンがほとんどです。

そのため、自分で職務経歴書を書いた経験がほとんどありません。

転職エージェントは書類の添削から模擬面接まで、無料でサポートしてくれます。

「何から書けばいいのかわからない」という方にとって、これは本当に心強い存在です。

③ 年収交渉を代行してくれる

「もっと給料がほしい」と自分から企業に言うのは気まずいものです。

しかも教員には「自分で給与アップの交渉をする」という文化がありません。

転職エージェントはみなさんと企業の間に入って年収の交渉をしてくれるので、直接言いづらいことも伝わり、年収アップにつながりやすくなります。

教員が転職エージェントを選ぶ3つの基準

たくさんあるエージェントの中から、みなさんが自分に合うものを選ぶときは、次の3つを基準にしてください。

転職エージェントを選ぶ3つの基準
  1. 年代と年収が自分に合っているか
  2. サポートが手厚いか
  3. 教員・未経験に理解があるか

① 年代と年収が自分に合っているか

転職エージェントには「20代向け」「ハイクラス向け」など、得意とする層があります。

自分の年代・年収に合ったエージェントを選ばないと、紹介される求人が的外れになってしまいます。

② サポートが手厚いか

初めての転職なら、書類添削や面接対策が丁寧なエージェントを選びましょう。

教員は転職活動そのものが初めての人が多いので、サポートの手厚さは特に重要です。

③ 教員・未経験に理解があるか

「教員からの転職」に慣れているエージェントほど、あなたの経験をうまく言語化してくれます。

教育業界特化型のエージェントは、まさにこの点が強みです。

教員におすすめの転職エージェント比較

転職エージェントオススメの人特徴
JACリクルートメント30〜40代・年収アップハイクラス案件に強い。年収600万円前後の教員に最適
リクルートエージェント全年代・求人数重視業界最大手。求人数No.1で選択肢が広い
就職カレッジ®民間企業未経験の人成功率を上げる無料の就職講座がある
Education Career教育業界に残りたい人教育業界に特化。塾・EdTech・教材会社などに強い
マイナビAGENT20代・初めての転職日系大手に強く、親身なサポート。ブラック企業を避けたい人向け
dodaマイペースに進めたい人求人紹介とサイト機能の両方が使える

◇ JACリクルートメント(年収アップ狙いの本命)

30〜40代で、年収600万円前後の教員が最初に相談すべきエージェントです。

管理職・専門職・大企業のハイクラス案件に強く、年収アップを実現しやすいのが特徴。
東京・大阪などの大都市の教員なら、十分に対象になります。

数学パパ

私の妻もここから大手企業への転職を決めました。

ただし、ハイクラス案件が中心なので、ある程度の実力が求められます。
「今の年収に少しでも近い仕事を希望する」という人は、一度相談してみる価値があります。

JACリクルートメントの公式サイトへ(登録無料)

◇ リクルートエージェント(まず求人を見たいなら)

とにかく求人数が多いので、「教員から転職できる会社ってどんなところ?」を知るのに最適です。1社目として登録し、世の中にどんな求人があるのか、市場感をつかむのに向いています。

リクルートエージェントの公式ホームページへ(登録無料)

◇ 就職カレッジ®(民間企業で働いた経験がない方にオススメ)

経験が少ない第二新卒や民間企業が未経験の方に特化した、就職支援サービスです。
就職成功率を上げる無料の就職講座などがあり、担当のエージェントが内定まで伴走してくれます。民間企業で働いた経験がない方やスキル・経歴に自信がなく、どのように就職活動をすればいいかわからない人をサポートする就職・転職支援サービスです。

就職カレッジ®の公式ホームページへ(登録無料)

◇ Education Career(教育業界に残りたいなら)

「学校は辞めたいけど、教育には関わっていたい」という先生向けです。
塾・予備校・EdTech・教材会社など、教育業界に特化した求人を扱っています。教員としての経験をそのまま活かせるのが最大の魅力で、担当者も教育業界に詳しいので話が通じやすいです。
「いきなり全く違う業界に飛び込むのは不安」という先生は、まず教育業界の中で環境を変える、という選択肢も検討してみてください。

※他のエージェントからも教育業界への転職は可能なので、教育に携わりたいなら、そのことを担当者に伝えておきましょう。

Education Careerの公式ホームページへ(登録無料)

◇ マイナビAGENT(初めての転職に安心)

「今20代で、転職は初めて」という先生におすすめです。日系大企業の求人が多く、担当者が親身に相談に乗ってくれます。ブラック企業を避けたい人にも向いています。
「ハイクラス」というイメージは薄いかもしれませんが、大企業の求人が多いので、年収が上がる可能性は十分にあります。

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◇ doda(サイトとエージェントのいいとこ取り)

自分で求人を探しつつ、エージェントのサポートも受けられます。「まずは自分のペースで見てみたい」という教員におすすめです。

dodaの公式ホームページへ(登録無料)

教員が転職エージェントを使うときのコツ

① 2社以上に登録する

正直なところ、転職エージェントには「当たり・ハズレ」がありますし、納得できる転職になるかどうかは担当者との相性が大きく影響します。

そのため登録する転職エージェントが1社だけだと視野が狭くなるので、最低でも2社以上に登録して比較するのが鉄則です。

総合型(JACリクルートメント、リクルートエージェント等)と特化型(Education Career等)を組み合わせるのもおすすめです。

個人的には次の2パターンをオススメします。

1️⃣教員という仕事から離れたい

2️⃣教育には携わりたい

JACリクルートメントを勧める理由

公立学校に勤務されている方は「公務員としての安定」から離れて、別の道に進むことになります。別の道に進むのであれば、JACリクルートメントの強みである年収アップの転職は選択肢にいれておきたいです。

JACリクルートメントの特徴
  1. 30~40代で転職が気になる人が、最初に相談すべきエージェント
  2. ハイクラスとか専門職向けて即戦力を求める求人案件が多い
  3. ハイクラス(専門職)の条件を求めている求人案件が多いので、合うとか合わないがはっきりしやすい
  4. 基本的に評判はかなり良い
  5. 実際に使ってみた人に聞いても大満足の対応

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就職カレッジ®を勧める理由

教員は民間企業での勤務経験のない方が多く、「面接も、ビジネスマナーの研修も受けたことがない」という声をよくききます。就職カレッジはフリーターや未経験・中退者の方にも特化した就職支援サービスなので、面接対策からビジネスマナーの基礎講座を無料で用意してくれています。転職を高いハードルだと感じている方にオススメのエージェントです。

就職カレッジ®の特徴
  1. 利用できるのは22歳~35歳の人
  2. 親切・丁寧なサポートで総支援者数39,392名
  3. 長い就職支援歴(20年以上)
  4. 高い相談満足度(90.0%)
  5. 2日or4日間でみっちり行われる研修や約20社との面接会で、正社員経験のない人もしっかりサポートしてもらえる
  6. 未経験職種へのチャレンジも含め、まずは面談して状況確認するのがおすすめ

※30秒で登録完了→先方から連絡→個別面談という流れです

就職カレッジ®の公式ホームページへ(登録無料)

Education Careerを勧める理由

教員という仕事に疲れたけど、やはり教育に携わりたいという方は教育業界専門のエージェントは外せません。教育専門の独自の求人提案や専門性を活かした書類作成のアドバイスや選考対策が可能です。

Education Careerの特徴
  1. 教育業界に完全特化した転職エージェント(教育に関わり続けたい教員向け)
  2. ベネッセ・リクルート・学研、駿台予備校・東進など、教育大手とのつながりが強い
  3. レアジョブ・LITALICOといった教育ベンチャーやEdTech企業の求人も扱う
  4. 「教員免許を活かしたい」「でも学校からは離れたい」という人の受け皿になる
  5. 業界特化ならではの選考対策サポート。オンライン面談にも対応(忙しい教員でも相談しやすい)

※ただし大手エージェントに比べると求人数は少なめ。

Education Careerの公式ホームページへ(登録無料)

数学パパ

どの転職エージェントも登録は無料なので3つとも登録してもいいと思います。

② 教員特有の「戻れる強み」を忘れない

今、教員のなり手不足は深刻で、講師として現場に戻る道も残されています。

「失敗したら終わり」ではありません。

むしろ、挑戦しても戻れる場所があるという点で、教員は恵まれた立場です。

このブログで伝えている教員の転職の大原則です。

教員の転職の大原則

 ①転職は後出しジャンケンと同じ

 ②転職にはリスクがあるけど、転職活動はノーリスク

 ③学校現場に戻る道もある

今より条件のいい会社が見つかれば転職すればいいし、見つからなければ今の学校に残ればいいだけです。どちらに転んでも損はしません。

ここ数年、教員になりたいという人は減少傾向にあり、どの学校でも教員が足りていないのが現実です。

つまり「教員に戻りたい」と思えば、自治体や校種を替えて再受験することもできますし、講師であれば同じ自治体・同じ校種の現場に戻ることもできます。

転職エージェント登録後の流れ【4ステップ】

「登録したあと、どう進むの?」という不安に答えて、大まかな流れを紹介します。

ステップ1:登録(5分程度)

公式サイトから名前・連絡先・簡単な経歴を入力するだけです。
難しい準備は必要ありません。

ステップ2:担当者との面談

電話やオンラインで、これまでの経験や希望条件を伝えます。
ここで「教員として何をしてきたか」を話すと、担当者が強みを整理してくれます。

ステップ3:求人の紹介

希望に合った求人を紹介してもらいます。気になる求人があれば、応募書類の添削を受けて応募します。

ステップ4:面接・内定・条件交渉

模擬面接でしっかり準備し、内定が出たら年収などの条件をエージェントが交渉してくれます。

数学パパ

面談まで進んでも、転職を強制されることはありません。安心して相談してください。

よくある質問

Q. 転職エージェントの利用にお金はかかりますか?

  • すべて無料です。エージェントは企業側から報酬を受け取る仕組みなので、求職者の負担は一切ありません。

Q. まだ転職するか決めていませんが、登録しても大丈夫?

  • 問題ありません。「今は情報収集だけ」と伝えておけば、無理に転職を勧められることはありません。

Q. 教員の転職は難しいですか?

  • 「安定を手放したくない」というマインドのまま動くと苦戦しますが、「もっと成長したい」という前向きな理由であれば、教員の転職は十分に成功できます。

Q. 在職中でも転職活動はできますか?

  • できます。むしろ、収入が途切れない在職中の転職活動がおすすめです。
    面談はオンラインや電話にも対応しているので、放課後や休日でも進められます。

Q. 何社くらい登録すればいいですか?

  • 2〜3社が目安です。多すぎると連絡の管理が大変になるので、総合型1社+特化型1社のように、タイプの違うエージェントを組み合わせるとバランスよく進められます。

まとめ:まずは1〜2社に登録して求人を見てみよう

今回の記事では教員におすすめの転職エージェントを比較し、現役教員の私が厳選した転職エージェントを4社紹介しました。

結 論

転職エージェントへの登録は無料なので4社とも登録してもいいのですが、教員は転職未経験の方が多いので、転職エージェントの登録にハードルの高さを感じる人もいると思います。

そのため次の2パターンを個人的にオススメします。

1️⃣教員という仕事から離れたい

2️⃣教育には携わりたい

どうしても「安定」を捨てることにリスクを感じる人はJACリクルートメントは必ず選択肢に入れておいた方がいいでしょう。

教員は年功序列の世界なので、

 ・授業のクオリティが低い
 ・仕事を引き受けない
 ・サボってばっかり

であっても、年配の先生の方が給料がいいです。

東京・神奈川・愛知・大阪などの大都市だと40代で年収500~600万円はあるでしょう。

「安定」かつ「年収600万円」という教員の仕事からリスクを取って転職を考えるとなると、JACリクルートメントから紹介してもらうことをオススメします。

繰り返しますが「転職にはリスクがありますが、転職活動はノーリスク」です。

「やっぱり自分には民間企業は合わない」と感じたとしても、もう一度教員の道に戻ることができるということを考えると、転職のリスクもグッと下がります。

私の知人で

 ・公立中学の採用試験に合格
 ・採用後、1年経たずに公立中学を退職
 ・その翌年は私立高校で講師として3~4年勤務
 ・その後、公立高校の採用試験に合格
 ・現在は公立高校の教員として勤務

というような人もいます。

数学パパ

もちろん同じ自治体です。

最後にもう一度お伝えしますが、

 ・教員は挑戦しやすい立場
 ・挑戦しても戻れる場所がある

という部分で、教員は恵まれた立場なんです。

「失敗したら終わり」ではありません。

もし転職エージェントからの提案で自分が納得する企業がなければ、私立学校の転勤を視野に入れたり、今の仕事を続ければいいんです。

大切なのは、完璧に考えてから動くのではなく、まず登録して求人を見てみることです。

頭で考えているだけでは、自分の市場価値も、世の中の求人も見えてきません。

数学パパ

チャンスの神様には後ろ髪はありません!

登録も相談もすべて無料なので、気軽に第一歩を踏み出してみてください。

私はこのブログを通じて、多くの人に

 ✅️いつでも転職出来る状態にする
 ✅️やりたいことを仕事にする
 ✅️仕事を通して自己実現を目指す

ということが出来るようになってほしいと本気で考えています。

すべての働く人がいつでも転職できるだけの「市場価値」を持てたとしたら、みなさんの生き方すらも変わると断言できます。

ましてや、みなさんは教師として子どもたちに対して

「やりたいことがあるなら挑戦しよう」

「夢を叶えるために頑張ろう」

「人生は1回しかないよ」

というような話をしていると思います。

子どもたちにそういった話をしているみなさんが転職を考えたのなら、
それは挑戦するタイミングです。

教師が挑戦しないのに、子どもが挑戦するわけありません。

挑戦している教師の姿を子どもたちに見せることも教育の1つ。

これからも仕事を通して「目指すのは大好きな自分」を実現するための発信をしていきたいと思います。

ということで今日の授業を終わります。