※この記事にはJACリクルートメントやマイナビのプロモーションを含みます
どうも!こんにちは、1児の数学教師です。(^o^)/
今から限りある人生の過ごし方についての授業を始めたいと思います。
私も教員になって十年数年…。
職員の年齢層をみても、年下の先生が増えてきて、同年代の先生も学年主任、教務主任などの主任をしていたり、早ければ主幹や教頭になっているような方もいます。
その中には、
ずっと教員を続けているけど、これからもこの仕事を続けていいのか…
スキルや資格もないし、教員から転職するなんてやっぱり難しいのかなぁ…。
と悩んでいる同僚もいます。
そんなとき私はいつもこう伝えています。
教員からでも転職できるよ!
実際、教員はとても優秀なので正しい努力をすれば民間企業でも通用するし、しっかり成果も出せるようになります。
今回は、働きに出ることが難しいけれど、自分でもお金を稼ぎたい!という主婦の方々に向けて
- 教員の優秀さ
- 教員に転職をすすめる3つの理由
について解説していきたいと思います!
教員は優秀なのに無自覚
教員は「超マルチタスク能力」の持ち主
教員をしている人には「優秀なのにその自覚がない人」が多く隠れています。
しかし実際には、教員には本当に能力が高い人が多いんです!
困難校から進学校までいろいろな学校を4~5校で働いてきた一教員としての経験からも自信を持って言えることです。
ここ数年「教員の仕事はブラック」と言われていますが、ブラック化の原因の1つに教員の超マルチタスクがあると思っています。
ここでいうマルチタスクとは、
・複数の仕事に優先順位をつけながら
・平行して、期限通りに
・大きな問題なく仕上げる
という意味です。
このマルチタスクのスキルは、一般企業などのビジネスでも求められているものです。
教員のみなさんは毎日、たくさんのタスクを並行してこなしています。
・授業
・会議
・担任業務
・分掌業務
・授業準備
・欠席者対応
・保護者連絡
・会議資料作成
・クラスの生徒の観察
さらに、上記のようなタスクを
・全て期限通りに
・問題なく仕上げる
・自分の体調が優れない日も
・授業に穴を開けることなく
・何年も継続している
というスーパーマンなのです。
しかも、30~40人の子ども(児童・生徒)が怪我をしないという安全・安心を守ったうえで。
仮にこれを”何でも屋”などに頼めば、時給にして2000~3000円は必要です。
教員は膨大な量・金額の仕事をしてるんです。
しかし、このように「教員のすごさ」を実際に教員の方に伝えると中には
「私は全然ダメで…」、「ズボラで…」なんて自分を卑下する方もいますが、せいぜい
・同じ教材を使い回す
・行事が終わったあともその資料などが片付かない
・同僚はまだ働いているけど定時1~2時間後に退勤
というくらいではないでしょうか?
これは、優先順位をつけた結果、手を抜くべきタイミングで「手を抜いていいところを見極めて抜いている」だけなので問題ありません。
本当にズボラだったらみなさんのクラスは破綻しています。
だから教員はすごいんです。
教員が持つ「マルチタスクのスキル」は一般企業のビジネスのシーンでも必要不可欠ですが、これができないビジネスパーソンも多くいます。
マルチタスクが苦手な人の例
1.同時に複数プロジェクトに入ってもらうと、途端にパンクする人
2.仕事の期限を守れない人
3.すぐに投げ出してしまい継続できない人
4.完璧主義が先に立ち、全体を「大きな問題がないレベル」に仕上げられない人
当たり前のように思えるけど、やっぱり教員のマルチタスクスキルはすごいんです。
2025年の調査、「人生で一番役立ったスキル、”語学力”を抑えての1位は?」という記事によると

このランキングの1位はコミュニケーション力、4位はタイムマネジメント力、あたりは教員の得意分野だと思います。
特にコミュニケーション力は仕事において円滑な人間関係の構築やキャリアアップに不可欠だと感じる人が多いことが伺えます。
教員はスゴイ!!
とにかくお伝えしたいのは、教員のみなさんは本当に「頑張り屋で優秀な人が多い」ということです!
簡単なことのように思えますが、
・こちらがやったことに対して感謝の気持ちをもって誠実に対応してくれる
・作業の細部にまで気配りがある
・任せた仕事を、こちらの期待以上にこなしてくれる
といったことは誰にでも出来ることではありません。
その能力を使って生徒に授業・クラブ指導・悩みを聞くなどをすることで、間接的に十分に地域・社会に貢献しています。
オリンピックやワールドカップ、WBCなどの世界大会では、選手以外にも観戦マナーとして日本人の優秀さが取り上げられることがあります。
それは、学校教育の力、つまり、教員のみなさんのおかげだと思っています。
「ゴミはゴミ箱に」、「人に優しく」、「困った人がいたら助けよう」というのは幼稚園・保育園から始まり、小学校・中学校・高校でも日常的に伝えていることですからね。
ただ、もしも
🌀保護者のクレームにメンタルを削られる
🌀教員の仕事しかやってきていない
🌀自分には何もできることが無い気がして自信がもてない
🌀学校以外の世界で自分の力を試してみたい
こんな風に感じるなら、転職を絶対おすすめしたいです。
次は「なぜ教員からの転職がおすすめなのか?」という理由について解説します!
教員からの転職をすすめたい3つの理由
転職をおすすめする理由は以下の3つです。
- 手っ取り早く年収を上げられる
- 成果に対して報酬がでる
- 失敗しても戻る場所がある
では、理由を詳しく解説していきます!
理由①:手っ取り早く年収をあげられる
このブログをご覧頂いているみなさんは公立学校の教員だと思います。
いわば、地方公務員ですよね。
地方公務員は年功序列の働き方で、年齢によって給与の号給が上がっていきます。
ただ、給与の上がり幅は微々たるもので、月の手取り換算でも5000円前後でしょう。
今はそれ以上に物価高なので、給料の手取りが1年前より月5000円上がったところで、1年前の食費・日用品・光熱費などの支出は1万円以上増加しているので生活は楽になりません。
それが転職によって
✅️年収が50~100万円アップ
✅️月の手取りが5万円増えた
✅️収入は変わらないけど、定時出社・定時退勤できるようになった
という事例はめちゃくちゃ多いです。
理由②:成果に対して報酬がでる
前述したように多くの教員は公務員です。
そのため成果に対して報酬がでるということはありません。
✅️テストの平均点が他クラスよりも8~10点上がった
✅️不登校の生徒が登校できるようになった
✅️難関大学、難関高校に合格させた
✅️いじめを未然に防いだ
ということがあっても、給料には1円も反映されません。
10年前ぐらいから年度当初に目標設定シートを記入して、校長先生との面談をして、年度末に達成状況を報告するという評価制度が導入されたと思います。
その面談の場で言われるのが
評価しやすいように「数値目標」を立てること
というものです。
しかし、教育というのは「数値」で測ることが難しいんです。
いつも遅刻を繰り返して、生活態度が改善されないA君
そのA君に鬱陶しい態度を取られながらも粘り強く指導し続けて、その1年、2年では改善されることはなかった。
でも5年後、10年後に学生のころの生活態度の悪さを注意された意味に気づく。
というのはよくあることです。
むしろ、学校教育で生徒に対して注意をして、その意味・注意の本質に気づくのは子どもたちが大人になってから、というのが一般的です。
それを年度単位で「数値目標」を立てるというのは、いかに教育の本質から逸れているかがわかります。
しかし、一般企業は
・売上が◯%増えた
・新規顧客が△件増加した
・労働環境改善を行った結果、チームの残業時間が◇時間減った
など数値による変化が見えやすいんです。
自分の頑張りや成果をしっかり評価してもらえると、モチベーションアップにもつながり、次も頑張ろうという気持ちになります。
理由③:失敗しても戻る場所がある
転職を勧められても、実際に転職するというのは不安です。
🌀新しい職場で馴染めるか不安
🌀教員という仕事しかしていない
🌀労働環境が悪化したらどうしよう
のように、不安を上げればキリがありません。
実際、一般企業へ転職して、もしその職場が自分に合わなければ、また転職すればいいんです。
今の世の中は、転職が当たり前になってきています。
むしろ1社しか経験していないというのはマイナス評価になってくるでしょう。
それでも生徒たちとの関わりを懐かしく感じて「また学校に戻りたい」と思うときが来るかもしれません。
そんなときに戻る場所があるというのが教員の強みです。
教員のブラック化が報道されるようになり、教員採用試験の倍率は年々下がってきています。
少子化により公立学校の統廃合も進み、学校数が減っていますが、それ以上に教員数も減っています。
・公立の教員不足3827人、4年前の1.8倍 地域で差 文科省調査
・担任が決まらないまま新学期が始まる異常事態…元校長が明かす「少子化なのに教員不足」が起きるワケ
全国的に教員が足りておらず、定年退職した教員に講師を依頼する学校も多いです。
しかもこの状況は今後も改善される見込みはありません。
教員数が減って需要が足りないので、教員として学校に戻るができるんです。
一度教員を辞めた人をまた採用するなんてあるの?
と思われる人もいると思いますが、それは現場感覚のない人の意見です。
教員定数が足りておらず、教頭が授業をしたり担任業務をしている学校現場からすれば、「どんな人でもいいから来てほしい」というのが本音でしょう。
しかもその人が「教員経験あり」という肩書きを持っていれば喉から手が出るほど欲しい人材です。
実際に私の知人に
・公立中学の採用試験に合格
・採用後、1年経たずに公立中学を退職
・その翌年は私立高校で講師として3~4年勤務
・その後、公立高校の採用試験に合格
・現在は公立高校の教員として勤務
というような人もいます。
現在はステップアップして主幹教諭になっています。
これが民間企業でA社→B社と転職した場合、「A社の方が待遇も人間関係もよかったから、もう一度A社で働きたい」と思っても難しいです。
しかし現在の教員という仕事のイメージがよくないため、圧倒的に需要が足りていないのでそれが可能になります。
教員からの転職を考える場合、このメリットを生かさない手はありません。
まとめ:教員として培ったスキルで戦っていける
教員には「素晴らしい強み」がある!ということは伝わったでしょうか?
✅️マルチタスクができる(優先順位付けをして平行作業ができる)
✅️まじめで責任感が強く頑張り屋
✅️圧倒的な継続力
この強みを持っているだけで、十分に民間企業でも通用する素養があるんです!
私の友人もそうでしたが、教員をしていると、
・保護者からのクレーム
・やりがい搾取の働き方で体調を崩す
・正当な評価を受けられずに自信を失くしている
「これって、せっかく活かせる能力があるのに、すごくもったいないと思うんです。」
もしこの記事を読んで「転職してみようかな」という気持ちが少しでも湧いた!という方は、転職活動をスタートさせてみてください。
最後にこのブログでお伝えしている転職の大原則を紹介しておきます。
①転職は後出しジャンケンと同じ
②転職にはリスクがあるけど、転職活動はノーリスク
教員がもつ継続力で半年~1年やってみれば、必ず結果は出ます!
もし、良い転職先がなかったら教員という仕事を続ければいいし、私立学校への転職も可能です。
不安や弱気になって、自分の可能性を狭めてはいけません。
転職して、民間企業でも通用すれば、
✅️自信にも繋がる
✅️社会に価値を生み出すことになる
というプラス要素もあります。
このブログでは転職をするときは転職サイトではなく、転職エージェントをオススメしています。
転職活動では転職エージェントを使うことが最適解であり、条件のいい職場に転職するための1番の近道です。
情報収集段階でも、エージェントに相談するだけで新たな選択肢が見つかることが多いです。
- 他社の給与相場のリアルな情報が手に入る
- 「自分の価値観」を伝えた上での職場探しができる
- 履歴書・職務経歴書の添削もしてもらえる
- 模擬面接なども無料で活用可能
意外と知られていませんが転職エージェントの登録・相談は無料です。
そのため「今すぐ転職しない」前提でもOKという安心感をエージェントに与えておけば無理な転職も勧められません。
もし、現職より50万円以上年収が高い企業が存在すれば、転職の選択肢が現実的になります。
このブログでオススメできる厳選した転職エージェントは次の2社です。
- 30~40代:JACリクルートメント
- 20代:マイナビAGENT
が良いと思います。
JACリクルートメントについて紹介します。
- 業界3位の転職エージェント
- ハイクラスとか専門職向けて即戦力を求める求人案件が多い
- ハイクラス(専門職)の条件を求めている求人案件が多いので、合うとか合わないがはっきりしやすい
- 基本的に評判はかなり良い
- 実際に使ってみた人に聞いても大満足の対応
JACリクルートメントの対象は年収600万円以上の人ですが、今の年収がそこに達していない人でも登録してみるのがいいと思います。もしJACリクルートメントに相手にしてもらえたらそれだけで、年収アップの可能性があるので「待遇をアップさせたい!」という人はぜひコンタクトを取ってみるといいと思います。
次にマイナビAGENTについて紹介します。
- 日系大手が得意分野
- 20代~30代前半の求人に強い
- 親身になって相談にのってくれる
- ブラック企業を避けたい人におすすめ
このエージェントは「ハイクラス」というイメージが薄いかもしれません。でも、マイナビAGENTの得意分野は「日系大企業」なんです。大企業の求人案件が多いので、年収が上がる可能性は十分に高いと言えます。
「今20代で年収を絶対上げたい。でも転職活動は初めて」みたいな人には間違いなくこのエージェントをオススメします。
どうしても「安定」を捨てることにリスクを感じる人はJACリクルートメント1択でいいと思います。
教員は年功序列の世界なので、
・授業のクオリティが低い
・仕事を引き受けない
・サボってばっかり
であっても、年配の先生の方が給料がいいです。
東京・神奈川・大阪などの大都市だと40代で年収500~600万円はあるでしょう。
「安定」かつ「年収600万円」という教員の仕事からリスクを取って転職を考えるとなると、JACリクルートメントから紹介してもらうことをオススメします。
繰り返しますが「転職にはリスクがありますが、転職活動はノーリスク」です。
「やっぱり自分には民間企業は合わない」と感じたとしても、もう一度教員の道に戻ることができるということを考えると、転職のリスクもグッと下がります。
全国的にも教員数が足りていないというニュースリンクを貼りましたが、心身の不調で病欠を取っている先生も数多くいます。
学校現場は圧倒的に人員不足なんです!
もし、転職して教員以外の道に進んだとしても、講師やもう一度教員採用試験を受けることで戻ることが出来ます。
「戻る場所がある」という安心感はめちゃくちゃ大きいです。
あとは、一歩踏み出してチャレンジするのみ!
最後にもう一度お伝えしますが、教員は超マルチタスクで優秀な人材の集まりです。
そんなみなさんに転職をオススメする理由はこの3つです。
- 手っ取り早く年収を上げられる
- 成果に対して報酬がでる
- 失敗しても戻る場所がある
・今よりも年収が上がって
・頑張ったこと、成果を出したことを正当に評価してもらえて
・挑戦しても戻れる場所がある
教員しかやってきていない人が民間企業で働くことへの不安はとても理解できます。
でも「教員」を選んだ人は「いきなり成果を出せなくても、コツコツ努力できる」という人間性を持っています。
民間企業に転職しても必ず通用します!
もし転職エージェントからの提案で自分が納得する企業がなければ、私立学校の転勤を視野に入れたり、今の仕事を続ければいいんです。
私はこのブログを通じて、多くの人に
✅️いつでも転職出来る状態にする
✅️やりたいことを仕事にする
✅️仕事を通して自己実現を目指す
ということが出来るようになってほしいと本気で考えています。
すべての働く人がいつでも転職できるだけの「市場価値」を持てたとしたら、みなさんの生き方すらも変わると断言できます。
これからも仕事を通して「目指すのは大好きな自分」を実現するための発信をしていきたいと思います。
ということで今日の授業を終わります。


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