※この記事にはJACリクルートメントやマイナビのプロモーションを含みます
どうも!こんにちは、1児の数学教師です。(^o^)/
今から限りある人生の過ごし方についての授業を始めたいと思います。
みなさんにとって「やりたいこと」はなんですか?
夢・やりたいことの見つけ方【5つのステップ】の記事で、夢・やりたいことの見つけ方を紹介しましたが、それでも「やりたいこと」を見つけるのは簡単なことではありません。
その記事の中で紹介しましたが、世の中は2つの人間に分けることが出来ます。
- 夢を実現した人
- 夢を実現できなかった人
です。
そしてさらに「夢を実現できなかった人」も2パターンに分けられます。
- 夢を持っていたが、叶えることが出来なかった
- 夢を持っていなかった
の2つです。
前者の「夢を持っていたが、叶えることが出来なかった人」はそもそも「やりたいこと」があった人です。
このタイプの人は、その夢は叶えられなかったとしても、おそらく次の目標を見つけて前を向いて進んでいくでしょう。
でも、後者の「夢を持っていなかった人」はどうやって「やりたいこと」を見つければいいのでしょうか?
自分が「to do(コト)を重視する人」か「being(状態)を重視する人」のどちらのタイプであるかの認識を持つことが重要
この記事では「心から楽しめること」よりも「心から楽しめる状態」が大切な理由についてを紹介しています。
ぜひ最後まで読んで、明日から実践できるヒントをつかんでください。
私は15年以上公立高校の教師として数学を教えていましたが、そのときの働き方に疑問を感じ、国立大附属高校に転職しました。今まで偏差値40未満の学校から偏差値70以上の学校に勤務し、5000組以上の生徒や保護者と関わってきました。子育てや家族のありかたは本当に千差万別です。そういったことを考える中で
- 教師として生徒との向き合い方
- 自分の家族との向き合い方
- 自分の人生との向き合い方
について考えさせられることも多く、「人生には限りがある」という当たり前のことを意識するようになりました。
私はもともと貧乏性でお金に対してケチケチしてるタイプでした。
しかし、結婚して子どもが生まれたことで、改めて自分の人生計画を見つめ直すことに。
その結果、「家族で思い出を作ることにお金を使いたい」と思うようになったんです。
そこからは、お金について学び始めました。
ファイナンシャルプランナーや簿記などの資格を取得し、NISAを活用して投資もスタート。さらに、夜間の大学院にも通い、自分の教員免許を専修免許へとステップアップ。
おかげで、大学院卒の給与体系に移行することにも成功しました。
- 給与収入
- 資格手当
- お金の知識
- 配当金
のバランスをとりながら、年々収入を増やすことに成功しています。
今回の授業のテーマは【「心から楽しめること」なんて必要ない!? それ以上に大切にしたい「心から楽しめる状態」が必要な理由】についての内容です。
私は20年近く教師をしていますが、高校生でも夢を持っていない人がいます。
というか、夢を持っていない生徒のほうが多いぐらいです。
私が大学に入学したときのオリエンテーションでの自己紹介でも目的を持って入学してきている友達はかなり少数で、多くの人は「とりあえず大学に来た」というような感じでした。
こういったことから、どうしても実現したいぐらいの「やりたいこと」を持っている人はほとんどいないということがわかります。
そういった人にとっては「心から楽しめること」を見つける必要はありません。
それよりも「心から楽しめる状態」に気づくことが大切です。
それでは具体的に「心から楽しめる状態」がどういったことなのかについて解説していきましょう。
ほとんどの人に「やりたいこと」なんて必要ない
何かの講演で聞いたのですが、成功している人の使う言葉を分析した研究では、仕事を楽しむ人の使う言葉は次の2つに分けられるようです。
- to do(コト)を重視する人
- being(状態)を重視する人
・何をするのか、で物事を考える。明確な夢や目標を持っている。
このグループの人たちは仕事の楽しみを「to do(コト)」で語ります。
例:世の中に革新的な商品を残す、会社を大きくする、など
・どんな人間でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する
このグループの人たちは仕事の楽しみを「being(状態)」で語ります。
例:多くの尊敬できる人に囲まれている、世の中にこんな影響を与えている、など
つまり、仕事を楽しむための方法論はそれぞれ違っているということです。
十人十色の方法論を混同すると複雑になってしまい、その結果、自分の「やりたいこと」がわからなくなります。
実際のところ、世の中の90%以上の人がbeing型に当てはまります。
そして90%以上の人は自分のタイプには合わない「心からやりたいこと」を探し求めて、迷子になっていきます。
なぜなら「やりたいことの見つけ方」は残りの10%の人が書いた書籍やSNSなどの発信だからです。
何が言いたいかというと、to do(コト)型の人とbeing(状態)型の人は根本の部分が違っているということです。
根本が違っているのに参考にすると迷走するのは明確です。
私は「心からやりたいこと」を持っている側の人間ですが、世の中の人からすれば私は少数派だということも理解しています。
夢・やりたいことの見つけ方【5つのステップ】の記事も自分のこれまでの人生を振り返り、「どうして自分はやりたいことがあるのだろう?」と自分自身に問いかけ、考えた内容です。
「心からやりたいこと」があるというのは素晴らしいことだと思いますが、「心からやりたいこと」がないからといってその人が否定されるわけではありません。
なぜなら「ある程度やりたいこと」は必ず見つかるからです。
being型である多くの人にとってはそれでいいし、「自分がbeing型の人だ」という認識を持つことの方が大切だと思います。
being型の人が意識すべき「状態」とは?
being型の人はある程度の年齢になると、「心から楽しめること」は見つからないんです。
でも、それはそれでまったく問題ありません。
to do型の人とbeing型の人は「何を重視するか」という価値観の違いであって、何かを妥協しているわけではないということです。
being型の人にとって最終的に重要なのは「やりたいこと」よりも「状態」なんです。
そしてその「状態」も2つに分けられます。
1️⃣「自分」の状態
2️⃣「環境」の状態
もう少しわかりやすく説明しますね。
みなさんはドラクエやファイナルファンタジーといったようなRPGのゲームをしたことがありますか?
RPGといったゲーム経験のない人は野球、サッカー、テニス、バスケなどのスポーツをイメージしてください。
ゲームやスポーツは人を楽しませるために生まれたようなものです。
だからこそ多くの人が熱中するし、学校や職場がその話題で持ち切りになったりします。
つまりゲームやスポーツの事例を考えると、人生を楽しむコツ、つまり「人生を楽しめる状態」についてわかるはずです。
「自分」の状態、「環境」の状態を簡単に説明すると、このように表現できます。
1️⃣「自分」の状態:主人公の強さは適切なのか。主人公は信頼出来るか。
2️⃣「環境」の状態:緊張と緩和のバランスは適切か。
それぞれについて深堀りしていきましょう。
「自分」の状態=主人公の強さ
想像してみてください。
ドラクエやファイナルファンタジーなどのRPGは最初はレベル1からスタートして、弱いモンスターと戦い、レベルを上げて次の街へ移動していきます。
次の街では最初の街よりも少し手強いモンスターになっているように、主人公のレベルに合わせてモンスターも強くなっていきます。
主人公のレベルが低いのに強すぎるモンスターばっかりが出てきたら、どう戦っても勝てないのでおもしろくないですよね。
倒せそうで倒せない、ぐらいのレベルだからおもしろいんです。
みなさんも小さい頃から勉強やスポーツ、習い事を通して「何かしらの努力」をしていきています。
そしていつも「倒せそうで倒せない」ようなレベルのテスト、試合、発表会などの環境を経て成長してきたはずです。
つまりbeing型の人にとって必要なのは、主人公である自分が、今いる場所、環境に対して適切な強さであるかどうかが重要です。
ここでの「強さ」はみなさんの市場価値のことです。
・どういったスキルをもっているのか
・どういった経験を積んできたのか
・どういった専門性があるのか
・どういった人脈があるのか
・どういった強みがあるのか
会社が潰れても生きていける強さですね。
だからこのブログでは転職活動を始めるときには「自分の市場価値を高める」ことを勧めています。
being型の人が仕事を楽しむためには
✅️自分の市場価値がある程度あること
✅️自分の市場価値と求められるパフォーマンスがある程度つりあっていること
の2つが必要になってきます。
そしてもう1つ必要なものが「自分への信頼」です。
ここでの信頼は「自分に嘘をつかないこと」です
to do型の人は「やりたいこと」が明確なだけに、やりたいことのためには手段を選ばない、という言い訳をすることができます。
一方でbeing型の人は、嘘をつかざるを得ない状況のときに精神的な逃げ場がないので、自分への信頼をキープするのは難しいんです。
いくら自分の市場価値を高めて自分を強くしても、仕事で嘘をついている限り自分を好きになれません。
being型の人にとって、市場価値を高めるうえで「迷ったときに自分を嫌いにならない選択肢を選ぶこと」が重要なんです。
「環境」の状態=緊張と緩和のバランス
仕事の楽しさは「緊張と緩和のバランス」が決めます。
学生の頃を思い出してください。
テストがあれば、テストに向かって頑張り、テストが終われば解放される。
試合があれば、試合に向かって頑張り、試合が終わればリラックスする。
社会に出てからも、大事なプレゼン、プロジェクトがあれば、それに向かって頑張り、それが終わればリラックスする。
つまり、人生は緊張と緩和の繰り返しで出来ています。
そのバランスが緩すぎたり、キツすぎているなら環境を変えるタイミングです。
若くして成功し、タワマンに住んだり、毎年海外旅行に行ったり、みんなから羨ましがられるような生活をしていたとしても、それは必ずしも幸せな生活ではありません。
緩和だけが多くなった老後が幸せとは限らないということです。
人間って不思議な生き物ですね。
さきほど例に挙げた、ドラクエやファイナルファンタジーでも同じです。
最初はスライムのような弱い敵が多いですが、その弱い敵を倒し、レベルを上げてボスを倒す。そして次の街に進む。
ザコキャラとボスの繰り返しです。
もしザコキャラしかいないゲームだとすぐに飽きてしまうし、強い敵ばかりのゲームだとストーリーを進めることすらできなくてそのゲームを止めてしまいます。
このゲームや仕事のおもしろさを決めるのが「緊張と緩和のバランス」なんです。
緊張と緩和の見つけ方
「緊張と緩和のバランス」の見つけ方は自分の仕事の振り返りをすることで見つけられます。
①:この6ヵ月で自分が仕事で強い緊張を感じた場面を書き出す。
②:①の緊張を「良い緊張」と「悪い緊張」に分ける
・「良い緊張」が1,2つしかない→より難しい業務や未経験の部署にチャレンジする
・「悪い緊張」が10つ以上ある→職場を変えるタイミング
この「良い」、「悪い」は自分の主観でかまいません。
「良い緊張」と「悪い緊張」に分けるポイントは、
・その緊張が社内からきているものか
・社外からきているものか
に注目することです。
社内から、新規事業のアイデアを出させられる、ノルマを達成するように指示がでる、のような上司からのプレッシャーがあって、その気持ちが社内に向いている場合は「悪い緊張」であることが多い。
一方、競合他社とのコンペやクライアントへのプレゼンなどで気持ちが社外に向いている場合は「良い緊張」であることが多いです。
私もこの方法で今の自分の仕事について振り返ってみると、良い緊張は「研究授業」のとき、「自分の主張を示したいときの会議」の2つぐらいしかあてはまりません。
私自身も感じていますが、新しいチャレンジをするタイミングだと思っています。
being型の人が「好きなこと」を見つける方法
前述したように、being型の人でも「ある程度の好きなこと」なら見つけられます。
その方法を紹介する前の大前提ですが、being型の人にとって「好きなこと」は見つけるものではなく「見失っている」ものなんです。
みなさんの子どもの頃の夢は何でしたか?
同じように100人の子どもに夢を聞くと、100人の夢が聞けると思います。
でも100人のbeing型の大人に同じ質問をしても、答えられない人が多くいます。
つまり夢とは新しく見つけるものではなく、大人に至る過程で見失ってしまったものだということです。
この前提を踏まえて、being型の人にとっての「好きなこと」の見つけ方を紹介します。
結論:「得意なこと」を「好きなこと」に近づける
その「得意なこと」を見ける方法も紹介します。
✅️ 他の人から上手といわれるが、「自分ではピンと来ないもの」から探す方法
✅️ 普段の仕事の中から「全くストレスを感じないこと」から探す方法
の2つがあります。
他の人から上手といわれるが、「自分ではピンと来ないもの」から探す方法
信じられないかもしれませんが、どんな人にも「得意なもの」があります。
ここで注意してほしいのはトップレベルで出来なくてもいいということです。
トップレベルじゃなくてもいいので、自分の中では「これって誰でも出来るでしょ?」って思っているようなことが存在します。
- 話をよく聞いてくれる → 傾聴力
- 説明がわかりやすい → 論理的思考力
- 仕事のミスが少ない → 段取り力
- 文章が読みやすい → 文章力
- 資料が見やすい → 構成力
- サポート上手 → 気配り
- 数字に強い → データ分析
こういうことって本人にとっては自然に出来てしまうので、自分の「得意」に気づきにくいんです。
繰り返しますが、トップレベルで出来なくてもいいんです。
人より少しだけ得意なことでも、他の人から見れば素晴らしい長所になります。
個人的にはこの方法をオススメします。
普段の仕事の中から「全くストレスを感じないこと」から探す方法
「やりたいこと」がない人をbeing型と分類しましたが、自分の仕事(業務)を分類していくと「小さなやりたいこと」であれば、誰もが持っていることがわかります。
それは他の人であればストレスを感じるけど、本人は全くストレスを感じないことです。
- 入力作業の間違いがないかのチェック → 数字
- 同じ手順を正確にこなすような作業 → 正確性
- 営業部で毎日新しい人と話すこと → コミュニケーション
- プレゼン資料の見せ方を工夫する → 創造性
- 社内報やメール本文を書く → 文章力
- 資料やデータを整理 → 構造的思考
- 頼られると嬉しい → 支援力
「全くストレスを感じないこと」は心理学的に言うとフロー状態(没頭できる状態)に入りやすい活動です。
大事なのは「仕事をしているうえで、自分にとって全くストレスを感じない瞬間はいつか?」を考えることです。
それは好きなことに通じる可能性が高いことです。
失敗につながる唯一の条件
この世の中で最も避けたい言葉の1つが「失敗」です。
これほど定義が難しくて、恐ろしいものはありません。
多くの成功者が言うように、最後さえ成功すれば、その途中の失敗も全て「必要なものだった」と表現できます。
過去の偉人たちもこんな言葉を残しています。
一度も失敗をしたことがない人は、何も新しいことに挑戦したことがない人である。
これは失敗ではない。うまくいかなかった方法がわかっただけだ。
失敗を恐れるな。失敗することではなく、低い目標を掲げることが罪である。大きな挑戦では、失敗さえも輝きとなる。
僕は何度も何度も何度も失敗してきた。だからこそ僕は成功したんだ。
要は考え方次第です。
その中でも「100%失敗を招く、唯一の条件」があります。
それは、覚悟を決めるタイミングで、覚悟を決めきれなかったときです。
誰にでも人生で何度かは、覚悟を決めるべきタイミングがあります。
そのときに覚悟を決めきれない。
これが100%後悔するための唯一の条件です。
反対に覚悟を決めた人には、長い目で見ると失敗はありません。
誰に笑われても、誰に馬鹿にされても、何度でも立ち上がり、前を見ることができるからです。
これがこの世の中の「意思決定」に関する最大の心理です。
「転職は悪」は、努力しなかった人の言い訳
みなさんが転職を考えたときに、必ず意識してほしいのは「自分は何がしたいのか?」ということです。
転職は何かを実現するための手段であり、転職することを目的にしてしまってはいけません。
転職を考える人というのは、今の会社に何かしら不満や引っかかる部分があるということです。
不満も何もなく有意義な時間を過ごせているなら、そもそも転職という選択肢は頭に浮かびませんよね。
でも、「転職を考える」=「仕事に不満がある」=「有意義な時間を過ごせていない」=「自分は弱い」ということではありません。
選択肢を持っていなかっただけです。
仕事にやりがいを持てなかったAさんの紹介をさせてください。
Aさんは仕事にやりがいを感じることができず、会社にも不満を持っていましたが何も行動に移していませんでした。
なぜなら、Aさんはその職場以外に自分の居場所がないと思っていたからです。
追い詰められたAさんはある日、カバンに退職届を忍ばせました。
もちろん上司に出すつもりで。
でもAさんは退職届を上司に渡しませんでした。
「会社を辞める」という選択肢を手にしたAさんは理不尽な上司に「それは出来ません」と初めて口にすることができたからです。
転職を考え、転職活動をスタートさせたからといって、必ずしも今の会社を辞めなくてもいいんです。
今の仕事を続けるか、今の会社を辞めるかは個人の自由です。
正解があるわけではありません。
ただ、「仕事を辞められない」という思い込みの檻の中に閉じ込められたら、どんな人間も必ず自分に小さな嘘をつくことになります。
勘違いしてはいけないのは「いつ辞めてもいいや」と中途半端に向き合ってはいけません。
選択肢を持ったうえで、対等な立場で相手と接してください。
会社に対しても、友人、家族に対しても同じです。
選択肢を失った瞬間に仕事は窮屈になります。
「転職が悪」だというのは、新しい選択肢を手に入れる努力をしなかった人が考えた言い訳にすぎません。
人には居場所を選ぶ権利があります。
みなさんにとっても社会にとっても、むしろ転職は「善」なんです。
まとめ:自分が輝ける職場はたくさんある
転職というのは、単にみなさんの名刺の住所や給料が変わるだけのものではありません。
世の中の人たちに次のチャンスをもたらすものです。
今の会社で活躍できていなかったとしても、違う場所で輝ける可能性がある人は本当にたくさんいます。
それなのに転職を「悪」と考えて、会社への忠誠心という言葉で自分をごまかしている人がかなりの割合で存在するというのが現実です。
そういった人が増えると、いずれは会社そのものが回らなくなり、人材の流動性が下がれば最終的には社会全体もダメになっていきます。
でも転職が当たり前になれば、その逆のことが起きます。
転職を「善」と考えて、自分をごまかさず、本当にやりたいと思うことを実現させるために行動する。
会社も今より社員に魅力を感じてもらえるような場であろうとし、魅力的な会社には魅力的な人が入ってきて、人材の流動性があがり、社会全体が良くなっていきます。
転職は日本の社会を変える可能性があると心から考えています。
会社に勤めていると、「自分は”駒”でしかない」と感じることもあります。
特に人事異動の時期になると強く感じます。
しかし働く場所を変えれば活躍できる可能性は大いにあります。
それなのに多くの人はそれができません。
できない理由のほとんどは「見栄」か「恐怖」です。
その気持ちはよくわかります。
でも社会からの目というのは、みなさんが死ぬ直前になると本当にどうでもいいことです。
・どこで生まれた
・どこの学校をでた
・どこの会社に勤めた
・どこに住んでいる
・どこの国籍か
こういったものは死ぬ直前になると全く無意味です。
みなさんがこういったことを考える段階にいないのなら、変わる必要はありません。
けれども、もしもみなさんがやりたいことの種を見つけたとしたら、その小さな種を殺してはいけません。
そのやりたいことの種を育てて、やりたいことの芽を大きくしていく方法を大切にしてください。
そのためにも自分が「to do(コト)を重視する人」か「being(状態)を重視する人」のどちらのタイプであるかの認識を持つことが重要です。
世の中の多くの人はbeing型です。
そういった人たちにとって最終的に重要なのは「やりたいこと」よりも「状態」であり、その「状態」も「自分の状態」と「環境の状態」の2つに分けられます。
RPGや野球、サッカー、テニス、バスケなどのスポーツをイメージしてみると、
✅️「自分」の状態 → 主人公の強さは適切なのか。主人公は信頼出来るか。
✅️「環境」の状態 → 緊張と緩和のバランスは適切か。
と分けられます。
being型の人にとって必要なのは、主人公である自分が、今いる場所、環境に対して適切な強さであるかどうかが重要です。
そしてゲームやスポーツと同じように、もしザコキャラしかいないゲームだとすぐに飽きてしまうし、強い敵ばかりのゲームだとストーリーを進めることすらできなくてそのゲームを止めてしまいます。
このゲームや仕事のおもしろさを決めるのが「緊張と緩和のバランス」なんです。
そのバランスが緩すぎたり、キツすぎているなら環境を変えるタイミングですね。
最後にこのブログで発信している転職の大原則を紹介しておきます。
①転職は後出しジャンケンと同じ
②転職にはリスクがあるけど、転職活動はノーリスク
今より年収の上がる職場があるなら転職すればいいし、年収が上がる見込みがないなら今の会社が1番自分を評価してくれているということなのでその会社に残ればいいんです。
もし今回の記事を読んで「転職か…」と少しでも興味が出たなら、それは覚悟を決めるタイミングです。
このブログでは転職をするときは転職サイトではなく、転職エージェントをオススメしています。
転職活動では転職エージェントを使うことが最適解であり、条件のいい職場に転職するための1番の近道です。
情報収集段階でも、エージェントに相談するだけで新たな選択肢が見つかることが多いです。
- 他社の給与相場のリアルな情報が手に入る
- 「自分の価値観」を伝えた上での職場探しができる
- 履歴書・職務経歴書の添削もしてもらえる
- 模擬面接なども無料で活用可能
意外と知られていませんが転職エージェントの登録・相談は無料です。
そのため「今すぐ転職しない」前提でもOKという安心感をエージェントに与えておけば無理な転職も勧められません。
もし、現職より50万円以上年収が高い企業が存在すれば、転職の選択肢が現実的になります。
このブログでオススメできる厳選した転職エージェントは次の2社です。
- 30~40代:JACリクルートメント
- 20代:マイナビAGENT
が良いと思います。
JACリクルートメントについて紹介します。
- 業界3位の転職エージェント
- ハイクラスとか専門職向けて即戦力を求める求人案件が多い
- ハイクラス(専門職)の条件を求めている求人案件が多いので、合うとか合わないがはっきりしやすい
- 基本的に評判はかなり良い
- 実際に使ってみた人に聞いても大満足の対応
JACリクルートメントの対象は年収600万円以上の人ですが、今の年収がそこに達していない人でも登録してみるのがいいと思います。もしJACリクルートメントに相手にしてもらえたらそれだけで、年収アップの可能性があるので「待遇をアップさせたい!」という人はぜひコンタクトを取ってみるといいと思います。
次にマイナビAGENTについて紹介します。
- 日系大手が得意分野
- 20代~30代前半の求人に強い
- 親身になって相談にのってくれる
- ブラック企業を避けたい人におすすめ
このエージェントは「ハイクラス」というイメージが薄いかもしれません。でも、マイナビAGENTの得意分野は「日系大企業」なんです。大企業の求人案件が多いので、年収が上がる可能性は十分に高いと言えます。
「今20代で年収を絶対上げたい。でも転職活動は初めて」みたいな人には間違いなくこのエージェントをオススメします。
私はこのブログを通じて、多くの人に
✅️いつでも転職出来る状態にする
✅️やりたいことを仕事にする
✅️仕事を通して自己実現を目指す
ということが出来るようになってほしいと本気で考えています。
すべての働く人がいつでも転職できるだけの「市場価値」を持てたとしたら、みなさんの生き方すらも変わると断言できます。
そして、それを実現するために必要なことは、自分が「to do(コト)を重視する人」か「being(状態)を重視する人」のどちらのタイプであるかの認識を持つことです。
これからも仕事を通して、「目指すのは大好きな自分」を実現するための発信をしていきたいと思います。
ということで今日の授業を終わります。





